外為FXのデモ口座でFXをやっていた頃のトレードについて

2017年の11月30日に外為FXのデモ口座でドル円を買ったのが、人生で1番最初にFXに触れた日でした。

と言っても本当のお金ではなく仮想上のお金で実際の値動きやチャートに合わせて為替取引をするデモトレードだったので、本当の意味でのFXデビューとは言えないのかも知れませんが…

僕のFX歴は浅いです。自分でも自覚しているくらい、歴史がとても浅い。

5年、10年、為替取引をやっている人たちからすれば、浅い知識で構成された見る価値もないブログの記事かも知れません・・・デモトレードに初めて触れてからまだ2年も経っていないのですから。さらに実際の本物のお金でFXをしてからまだ1年と少ししか経っていないのですから、そう思われても仕方ありません。

そんな歴史という言葉すら使ってはいけないくらいFXの経験の浅い僕がデモトレードを11月末から8月中旬までやっていた時の話を少しします。

目的はこのブログに記録として残し、忘れないようにする為です。5年後や10年後には忘れているかも知れません。

忘れた頃に未来の自分がクラウドに保存されたこのブログの情報を見れば忘れていたことも思い出せます。忘れていた過去の経験を将来に活かすこともできます。だからブログって便利だと思うんです。

2017年11月末から2018年8月中旬までデモトレードをした結果

外為FXではデモ口座を開設すると300万円が貰えます。もちろん本物のお金ではありません。口座でしか使えない仮想上のデジタルなお金です。

最初に300万を用意されてその300万円を元手に実際の為替相場の値動き、チャートを見てトレードをします。まさに初心者の登竜門といったところでしょうか・・・。

約9ヶ月間 外為 FXのデモトレードをした結果、元手300万円だった口座の資産は、デモを止めるまでにこうなりました ⬇︎

画像の文字が小さくて見えにくいかも知れませんが、口座資産 ¥6,791,860

およそ9ヶ月で口座資産が379万円増えました。

初心者としてはまずまず悪くない、っと自分では思っているのですが、どうなのでしょうか?

どのようなトレードをしていたのか?

最初の2ヶ月間はやり方をころころ変えていました。

最初の最初はただ面白そうだから、ドル円を適当に買いでエントリーしてみたり、ZAR/JPYに10枚や20枚で買いや売りでエントリーしていました。

つまり、何も考えず目の前のオモチャで遊ぶ子供状態でした。当然、損失がかさみ、どんどん資産が減っていきました。

『このままじゃ300万円がなくなる!』

デモトレードなので、本当に自分のお金が無くなる訳ではないのですが、妙な焦りというか負けたらダメだという、妙なプライドやこだわりがありました。

通貨ペアごとに日足で独特の周期・サイクルがある事に目を付け、ローソク足を数えて、アップトレンド、ダウントレンドの周期を捉えるトレードになりました

記憶が曖昧なところがあります。正確にいつから日足のローソク足を数えてトレンドサイクルパターンを知ろうとし出したのか…。おそらく2018年1月中旬か下旬だと思います。

とにかく通貨ペアごとに異なる特有のトレンドサイクルを掴む為に、あの頃はやたらと日足のローソク足を1本、2本、3本、と数えていました。過去1年ないし2年の日足のローソク足を数え周期パターンを掴もうと躍起になっていました。

例えばドル円なら21日周期でトレンドが変わる、とか別の通貨なら28日周期だ!などと発見した気になっていました。

デモ口座の資産が増え始める…

21日周期ごとにトレンドが転換すると、自分なりに発見した法則に夢中になりました。

その頃から口座の資産が増えています。

270万円まで減少したデモのお金が300万円、400万円、500万円・・・600万円

通貨ペアには特有のサイクルがある。その法則に従えば絶対勝てるんだと思っていましたし、実際利益は上がり続けていたのですが・・・

突然、トレンド転換周期の法則が使えなくなる!含み損を抱え出す

2018年5月くらいだったでしょうか。(少し曖昧です)それまで使えていた周期の法則が使えなくなりました。複数の通貨ペアを保有していましたが、突然どれも思った通りに相場が動かなくなり、ロング、ショートのポジションとは逆の方向へトレンドが動いてしまうようになってしまったのです!!

本当にいきなりだった記憶があります。デモとは言え、数十万円単位の含み損を複数のポジションで同時に抱える事が初めてだったので、ポジションを切る勇気もなく、ただ目の前の状況が信じられなく、唖然として放置していました。

結局、含み損のポジションを切る事に。やり方を変えざるを得ないと学ぶ

日足のローソク足を数えてトレンド転換の周期を捉える方法は、相場が真逆に大きく動くこともあるのだという事が分かり、不採用となりました。

含み損は待てども待てども解消しませんでした。2018年の8月に、SBI FXで本当のお金でトレードする直前あたりで、すべて損切りしました。

結果、一時は760万近くあった資産が、多数出た含み損ポジションの損切りで670万円にまで減少。痛手を追いました。

※ デモ口座の約定履歴の画像をすべてブログに貼り付けたかったのですが、過去の約定履歴がどう触っても出て来ませんでした!

通貨ペアごとの日足ローソク足のトレンド周期は使えない。今度は移動平均線5本の収束を使おう、っと決めました

デモトレードでトレンド周期の方法は相場が真逆に大きく裏切る事があり使えない事が分かりました。

次に目を付けたのが、5本の移動平均線が100~150pipsの範囲に収束し縮まった後に、トレンドが一気に大きく動く性質に目を付けました。

みんかぶFXのチャート画面。5本の移動平均線がある

まるでエネルギーが1箇所に収束しまとまり、その反動で一気にトレンドが弾ける・・・

そういう事が往々にしてチャート画面上では起きている、ということを過去の色んな通貨ペアのチャートを観察して知っていました。

名付けて『エネルギー収束後拡散トレード法』

MA5, MA10, MA25, MA50, MA100の5本の移動平均線が100~150pipsの狭い範囲に集まり収束した後、まるでエネルギーが弾けるように拡散・放出する現象を利用します。

これは日足のローソク足が2週間〜3週間ほどヨコヨコのレンジになると移動平均線が収束し出します。

つまりは、レンジ状態の後に来る、大相場に乗ろう、というものです。

このやり方はデモトレードでは使いませんでした。

500万円の元手が用意でき、SBI FXで本物のお金でトレードできる環境を整えていたのでSBI FXで使う事になります。

2018年8月から12月末まで利用したSBI FXでのトレードはどのようなものだったのか?資産運用の結果は?など、いづれまたブログの記事に書きます。

以上、外為FXのデモトレードではどのようなトレードスタイルを取っていたのか、デモ口座の資産運用についてなどでした。

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