USD/CADが見事なまでにインジケーター指標のド真ん中に位置している件について

USD/CADの日足移動平均線5本が100pipsの範囲内に収束・密集してきています。⬇︎

※ 週足では100~150pips以内には収束していません。日足を参照にしています。

5本の移動平均線が100pips範囲内に収束して来たのち、上か下にトレンドが比較的大きく動くという性質を活かしたトレードを、今はもう使っていないSBI FXの口座で一時期やってた事があります。

移動平均線は、MA10, MA25, MA50, MA75, MA100です。

MACD, ストキャスティクスでもインジケーターの中央もしくはややズレた位置に値が位置しています

週足チャートとインジケーター ⬇︎

⬆︎MACD線、シグナル線が0.0のやや下に位置しています。

ストキャスティクスは中央値である50.0のやや上に現在値があります。

CCIでは中央値ゼロより-25に現在値が来ています

週足ボリンジャーバンドとCCI ⬇︎

ボリンジャーバンドでは、ローソク足が移動平均線(赤色の線)とほぼ同位置にいます

CCIの中央値は0.00ですが、現在値は-25付近にいます(これは中央からズレてはいます)

暫定的にUSD/CADの価格は中央値付近に位置していると言えるのではないでしょうか?

通貨ペアが各々のインジケーター類でほぼ中央値に居ると示している時に投資家は何をするべきか⁉️

取るべきポジションの選択肢

1. 両建て

2. 週足ローソクが中央値から上または下のどっちに動くかを見定めてから、ロングもしくはショートのポジションを取る

3. ノーポジを貫く(リスク回避)

選択肢1について考えてみる

両建ては大きなリスクを抱えます。例えば中央値でロングとショートのポジションを持つとします。例えばUSD/CADが上昇トレンドに動いたとして、ロングポジションはどんどん含み益を増やしていきます。しかし一方で、ショートポジションはどんどん含み損を抱える事になります。

ロングを利確したとして、上昇トレンドが減退し、下落トレンドへ転じてショートポジションの含み損がゼロになる可能性はありますが、でもそれって賭けですよ・・・

上昇後、必ず両建てエントリーしたポイントまで下落してくれるという保証はどこにもありません・・・まさにギャンブル・・・運を天に任せっぱなしなFXではないでしょうか?

もし、下落が上昇の50%で止まり、そこから上昇トレンドが再開し上へ上へと登って行ったら・・・

どこまでも〜♫ かーぎーりーなく〜♬ song by globe.

ショートポジションの含み損はとんでも無い事になります!!恐過ぎです。これはハイリスクな投資です。あるエントリーポイントで同時にロングとショートを持つ両建てにはこのようなリスクがあるのです。

現実的で安全な選択肢は2でしょう

5本の移動平均線が収束した後はトレンドが一方向に伸びていく傾向があります。5本が収束している処はすなわち中央値にいるという事です。一度上へと流れたらしばらくは一方的に上へ。逆に下へと流れたら下へとしばらく下げ続ける傾向は過去の収束後のチャートの動きのパターンにもありました。(日足参照)

まるでエネルギーが一点に集中し、溜め込まれているようだ

ローソク足が上または下にヨコヨコの動きの臨界点を突破したら、一方的にその方向に動くのなら、両建てより、この性質を利用した投資法の方が安全だと僕は思いますけれども。

週足ローソクが中央値から上または下のどっちに動くかを見定めてから、ロングもしくはショートのポジションを取ります。僕なら。両建てよりこっちを優先します。僕なら、ですが。

値動きの様子を観察しながら、しばらくはUSD/CADのエントリーは待機になりそうです

焦る事はないです。中央値から上へ動くか下へ動くか、ローソクのヨコヨコの臨界点を突破する時まで待機です。

以上、USD/CADが現在、各インジケーター類で中央値付近の価格帯にいる。ヨコヨコの臨界点を突破したら上または下方向へ雪崩れ込むような動きの性質を利用して、両建てよりもロングもしくはショートのみのポジションを保有して利食いができるかも知れない、というお話しでした。

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