損失を増やす事に繋がりかねない生活習慣

前の記事の続きになります。⬇︎

日常生活を送っていてFXを続けていく上で明かに損失を生じさせかねない、または増やしかねない生活習慣というものが実在します

利益を増やすどころか損失を増やし兼ねない生活習慣

其の一 会社勤めしながらFX

サラリーマンやっていると、どうしても1日24時間の中の8時間ほどをFXとは関係のない労働に費やす事になります。

月曜から金曜まで定時で働いているとして、1週間で40時間をFXとは無縁のことをしている訳です。

専業FXトレーダーたちはサラリーマンが1ヶ月あたり160時間会社の為に尽くしている時間をFXに費やしています。

FXはより多く、より深く勉強している人が利益を得ているという印象を受けます。勉強もせず勝ち続けている人っているんでしょうか?僕はいないと思いますよ・・・

たった1ヶ月で専業とサラリーマンとの間にはおよそ160時間の差が出来ているんです。年間にするともっと、さらに3年、5年にするともっと勉強に費やしている時間は開く一方です。

サラリーマンの方々が一番この社会を作り、この社会に貢献していることは間違いありません!

ただFXとは関係のない仕事をされてるサラリーマンの方は、専業でFXをやっている投資家たちとの実力や経験値がどんどん引き離されて行っているのです。

投資は経験値ですよ。

何度も投資を繰り返して学習している専業投資家の方が経験値が高くなり、会社勤めをしているサラリーマンは投資の経験値が積めない。だから、サラリーマンのお金が専業投資家に刈り取られる・・・ということもあるのです。

其の二 飲酒しながらfX

飲酒は観察眼と判断を狂わせます。

気が大きくなり、自信過剰にもなります。それ故に、必要以上に大きな建て玉を張ってしまう危険があります。

損失を出さない為にも酩酊状態で投資はやめましょう。

其の三 家族サービス時間が長い・多い

月曜から金曜まで働いてさらに土日祝日に家族サービスの為に旅行や遊びに行くと、一体いつFXについて熟考できるのでしょうか?

FXはより多く考えよりたくさんお勉強している人は、利益率は高くなります。そして失敗から学習するという経験値を繰り返し積むことでさらに利益率を増すことができます。

仕事と家族を抱えていると、FXのお勉強をする時間が無くなります。

FXの利益を取るか、仕事を取るか、家族を取るか・・・全てを手に入れることは出来ません。どれかは諦めないと1つの分野で伸ばすことは出来ません。

其の四 独身者の場合ですが、異性関係にかまけてしまう

熱い恋愛は素晴らしいですが、出費を減らしながら男女が付き合うことは難しいと思います。

また男性限定の話ですが、風俗遊びが激しいとお金がどんどん減っていきます。

FX口座にあるお金はあくまでFX用。彼女彼氏の為や風俗遊びの為にFX口座のお金を出金するとかあり得ません!

FXでそれなりに大きなお金を得たいのであれば、恋愛や風俗遊びは手放すべき、というのが僕個人の考えです。

アレもこれも、ではFXという1つの分野で大きな利益は得られないと思います。どれかは捨てる、という覚悟は必要だと思います。

FX以外のギャンブルをやってしまう

パチンコ、パチスロ、競馬、競艇、競輪、オンラインカジノなどにお金が流れていては、FXの口座に充分な証拠金が割り当てられなくなります。

個人的にはFXで勝ち続けたいなら、他のギャンブルは一切やらず、FXのことだけ考えて、1つの分野で成功できるよう努力すべきだとは思います。

以上、損失を増やす事に繋がりかねない生活習慣をピックアップしてみました。

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損失に繋がる可能性のあるものを断捨離することで、利益率はおのずと上がっていく、という話し

FXにおいて損失を抑え、利益を伸ばしていくにはどうすればいいのでしょう?

それは自分なりに頭で考えて、『損失に繋がる可能性のあるファクターを一つ一つ取り除いていくこと』こそが、損失回避に貢献し利益率を伸ばすことに繋がると思うのです。

損失に繋がる可能性のあるもの、って何でしょう?

大きく分けて、

① テクニカルに関する投資理論や方法論的なもの

② 生活習慣に関わるもの

③ 思考習慣に関わるもの

④ メンタルに関わるもの

僕は損失に繋がるカテゴリーをこれら4つに分類しました。

① テクニカルに関する投資理論や方法論的なもの

損失回避となる方法論として僕は今まで以下のことを実践して来ました

その1

ある1つの価格帯に100枚や200枚、あるいはそれ以上の大きな建て玉を一気に張らない様にする事。例えばドル/円が100円になったら勝負に出ようとする。100円で建て玉を100枚一度に張ろうとするなど。それをすると、相場が思っていたのと真逆の方向に動いた時に、1pips不都合な方向に動く度に100万通貨分の損が生じる事となり、阿鼻叫喚な事態になります。

その2

建て玉を少なく、かつ分散してエントリーする。例えば最初は1万通貨、それ以降のエントリーは相場が100pipsづつ下がる度に25,000通貨づつ張っていく。いわゆる逆張りナンピンですが、1つの価格に一気に大枚を張るよりは、相場が思っていたのより真逆に動いた場合の損失を抑えることができます。

その3

1つの通貨ペアに最大で入れられる建て玉数量に制限を設ける。例えばUSD/ZARのショートを入れたい場合に、エントリーできる限界は13万5千通貨まで、っとマイルールを決めてしまう。それ以上エントリーするのは違反ですよ、っと自分に言い聞かせる。こうする事で1つの通貨ペアで損失が出ていることにムキになり、いつまでも繰り返し逆張りナンピンを入れ続け、損失を膨らませるという行為にブレーキを掛けることができます。

その4

1つのインジケーターの指標を信じない。僕はWトップ、Wボトム、一目均等表、MACD、ストキャスティクス、ボリンジャーバンド、CCIを主に使っていますが、それらの指標のうち3つ以上が同じトレンドの流れを示している場合にのみエントリーすることに決めています。決して1つのインジケーターだけで「これからこうなる!」っと思い込まない方がいいです。

その5

分足、時間足、日足は使わない。僕は短期トレードはやりません。短時間の動きというものは複雑でカオスです。カオスな世界では次の1手がまるで見えません。僕はチャートの時間軸は週足と月足だけ見るようにしています。週足と月足という時間軸はパターンが比較的安定している為です。安定したパターンのある分野で投資活動をすることで損失を抑えることができます。たまに1時間足や4時間足を見ますが、それはよほど自分が思っていたトレンドの流れに反した動きをしていた場合の参考として、時々短時間足のチャートを見ることもある、ということです。メインは週足と月足です。中期的・長期的な大きなトレンドの動き・安定したパターンを掴みながらエントリータイミングを伺うようにしています。

その6

雇用統計やFOMCの発表に合わせてエントリーはしないようにする。これは短期トレードをしないという方針と話が被りますが、『複雑系でカオスな世界は次の1手が読みにくい』という考え方から来ています。人間にとって最適な時間の長さというものは必ずあります。先が読みやすい時間的長さを知り、『自分がパターン化しやすく先が読みやすい時間軸・時間の長さがある分野でのみ投資活動をすれば良いと思うのです。

その7

GOLDと特定の通貨ペアの相関関係・逆相関関係の性質を利用する。例えばSGD/JPYとGOLDは月足単位でチャートを見比べた場合い、両者は逆相関の関係が見て取れます。この逆相関の性質と、両者の逆相関が起こるタイムラグを利用します。これは以前ブログ内の記事でも書きました⬇︎

長くなってしまったので続きはまた今度。

②生活習慣、③思考習慣、④メンタルに関することはまた今度ブログに書きます。

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