少しづつ、コツコツと確実に利益を増やしていく

ジワジワと含み益が増えている。本当に少額づつだけど。

こういう、確実にコツコツと、ジワジワと増えていく通貨ペアを大事にしたい。

急騰でロングポジションが爆益になるとか、暴落でショートポジションが爆益になるとか、そういう儲け方は望んでない。

・・・というか予期すること自体、難しいし。

何週間掛かってもいい。何ヶ月掛かってもいい。

例えばCAD/CHFで言えば、前日比より20~30%下げるごとに買う。

それよりもまた下がればまた買う。この繰り返しで、出来るだけ安値の時に買い増ししておく。

(ミスもあって、つい高値で買ってしまうこともあります。AUD/NZDの含み損がまさにそれ。画像参照)

FXは椅子取りゲームです。将来、多くの人たちが欲しがるであろう椅子を見抜き、その椅子に誰よりも安い値段で買っておいて、自分は前もって座っておく(ポジションを取る)。

大勢の人たちがその椅子のポジションを欲しがり出せばチャート上でも椅子の価格が上がって来るので、値頃感があれば高値で売り抜ける(ロングで儲ける)。もしくは、高値で売っておいて、手頃な安値の時に買い戻す(ショートで儲ける)。

ゲームに勝つ(儲ける)には、『目利き』が出来ないと話にならない。

目利きには2つあって、

『ポジションの将来性』

『エントリーするタイミング』

この2つの目利きが出来ないといけない。

確実に利が乗る通貨ペアやCFDを目利きして、選んだターゲットに、可能な限り利が乗りやすいタイミングで枚数を張り投資していく。

自称、『無職・引きこもり為替取引投資家』をこのブログで名乗ってはいるけど、何の事はないです。日頃やっている事は、ただこの『目利き』をより正確に、誰よりも早く出来るようになる事。僕がやっている事は本当にただこれだけの事なのです。

『ポジションの将来性』

『利が乗るタイミングでのエントリー』

どちらの目利きも難しいし、失敗もあります。

上手く利益が乗り、利食いできた時は、やっぱりとても嬉しいもんです。

※ブログの内容はあくまで著者の個人投資の売買成績と、エントリー理由や決済理由、予測などを記録する目的で記述したものです。
ブログの読者に特定の金融商品の売買や投資手法を推奨または押し売りする目的で書いた文章では無い事をここに明示しておきます。

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2月11日までクールダウンのため投資をお休みます。少額でのエントリーは可としました。

興奮状態を鎮静化させる為にクールダウン

ポジションを決済した後は必ず脳からβエンドルフィンやドーパミンが出て興奮状態に陥ってる。

興奮状態で投資に挑んでしまった為に、判断ミスにより不利な位置でポジションを持ってしまう、枚数を多く入れ過ぎてしまい資金管理がずさんになった事が、今まで多々あった。

損を出しやすい興奮状態でのエントリーを防ぐ為に、利益確定や損切りの決済をした後は、1週間エントリーしてはいけない事にしている。(2020年1月から)

3日に決済したので11日までエントリーを見送る

10万通貨以上の枚数を投じるエントリーを決済日から1週間見送る事で、1週間の間に興奮状態を鎮めることに努める。

但し、少額でのエントリーは可能とした。

理由は、利益が見込めそうな「好条件」を有する通貨ペアが目の前にあるのに、エントリーを禁じ1週間我慢させると、それがストレスとなり興奮を生じさせ、クールダウンにならないと考えたから。

だから例え含み損が出ても気にならない程度の枚数ならエントリーしても良い事にした。エントリーしたいのにそれを禁じるとか我慢は良くない。

クールダウンの間に禁止するのは、20万円以上の含み損を出しているポジションを保有したままにすること。含み損を抱えたままだとどうしても興奮状態を鎮静化出来ない。ポジションがどうなっているか毎日毎時間ごとに気になって仕方がないし、損が更に膨らむと更に気になってストレスも強くなってしまう。

だから含み損ポジションはクールダウン期間に入る前に全て損切る。・・・仕方がない。損を切ってクールダウン中にリセットしてから新しくポジションを持って利益を出す事に専念すれば良い。

人はずっと戦い続ける事は出来ない

兵法を書いた孫氏は述べている。

『戦いは短い方がいい』

『長期間に渡る戦争は金と人材を食い尽くす』

これは個人の精神状態や身体の健康にも当てはめる事が出来る。

長時間・長期間に渡り投資での売買に関わり続けているとどうしても心と体に負担が掛かりっ放しになる。トレードによるストレスが蓄積していくのだ。

負荷は気づかないうちに思考能力を鈍らせ、判断力を落とさせる。

投資で損を出したくないのであれば、長期間に渡って投資のストレスを溜め込まない事だ。

その為に決済ごとにクールダウン期間を設け、身体と精神と脳を休ませる。

投資で勝つ為のノウハウと同じくらい、『上手に休息を取る』為のノウハウは重要だと僕は思っている。

※ブログの内容はあくまで著者の個人的な投資に対する考え方を記録する目的で記述したものです。
ブログの読者に特定の考え方や理想論を推奨または押し売りする目的・意図は無い事をここに明示しておきます。

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ユーチューバーのヒカルさんがFXをやっていた事があったという話しを聞いて思ったこと

『全部話します。YouTuberヒカルが生まれるまでの話と今の本音』という2019年7月20日投稿の動画の中で、ヒカルがインターネットで稼ぐ手段を探していた時にFXをやって稼ごうとした時の話が語られている。

動画17:10からFXで稼ごうとした話が始まる⬇︎

『何かしらネットで稼げる方法探してみようって思って、ネットで稼ぐ方法を調べて、1番最初に見つけたのがFX』

っと動画の中で話している。

FXを選んだ理由やFXに対する印象

  • FXで稼ぐのが簡単そうに見えた
  • ちょっとやり取りするだけでお金が増える。こんなん俺でもやれるんちゃうかな、みたいな
  • ちょっと楽しそうだったFXが
  • 簡単そうだったから努力必要ないんじゃないかと思わされるくらい簡単そうに見えた

と語っている。

どうやって証拠金を用意したのか?

「当時身につけていたロレックスとかを売ってお金を作って、100万円か200万ほど作った。それを全部FXにつぎ込んだ」(ヒカル)

200万円の証拠金はどうなったのか?

「1ヶ月くらいで全部なくなった」

「めちゃくちゃもう、負けに負けて、ほとんど勝てなかった。」(ヒカル)

どういう投資をしていたのか?

「最初の方は調子乗ってやっていたが、どんどんどんどん負けていくから、小さく小さく賭けながら、ノートつけながらやっていた」(ヒカル)

※具体的な投資手法については動画内で明言されていませんでした。かなりザックリとした話し方。

結局FXはどうなったのか?

「ちょっとずつ減っていくんですよ。ちょっとずつ」

「あ、これ違うなと。」

「そもそも楽して稼ごうと思ったらダメだと。これじゃない、と」

「最初は稼げなくてもいいから、積み上がっていくようなことをしようと思って、アフィリエイトを始めた」(ヒカル)

※FXを止めてアフィリエイトで稼ぐ道へ進んだとのこと。

FXを諦めてアフィリエイトやユーチューバーの道に進んだヒカルさんに対して思うこと・・・

FXやめて正解だったと思う。現にユーチューバーとして国内で上位に入る知名度と収入を手に出来ているのだから。

あのままFXで稼げないことに悶々として、いつまでもFXで稼ぐことに執着して、何ヶ月も何年もFXに取り組んで人生を無駄にしなくて良かったと思う。

FXで失ったお金を取り戻す事にこだわり、損を取り戻すことにあまりに執着し過ぎて、周りが見えなくなって、借金してFXに どハマりする人は多いと聞く。

そういう人たちに比べてヒカルはすぐ即断即決で道を切り替えて別の稼ぐ方法にシフトした。結果的に年収数億円という地位を手に入れてるのだから、FXを潔く諦めたのは大正解でしょう。

損を出し続けるから、負け続けているからFXを辞めないのは、必ずしも正しい選択とは言い難い。

稼ぐ方法はFXだけじゃない。FXが一番いいとか言うのは「井の中の蛙」だ。

世界は広い。世の中には色んな稼ぐ方法が用意されている。

潔く良く諦めて別の道を進む。新しい事にチャレンジするから、FXよりも年収が多くなる可能性だってある。

そういう意味でヒカルはFXの負けにこだわり続ける人に、「別の生き方・別の稼ぎ方もある」という模範を示してくれたとも言えるのではないだろうか?

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1月6日から10日のFX成績

XM口座のポジション状況

取引履歴

損切り理由

1月9日に16万通貨分 ¥217,584の損切りをした。

損切り理由はテクニカル的なものやファンダメンタル的な要素に拠るものではない。

1月3日の決済のあと1週間クールダウンしようとしていたが、含み損ポジションを持っていると、どうしてもその通貨の値動きを毎日気にしてしまう。

含み損通貨の値動きを常に頭のどこかで気にしていて、それがストレスになっている。これでは脳と気持ちをリフレッシュする事は出来ないと感じた。

今まで長期間隙間なく次から次へとポジションを保有していた。例え含み損を抱えていてもいづれは回復し利が乗るだろうと期待して、含み損ポジションをずっと持っていたが、これは精神的ストレスという負荷がずっと加わっている状態で、いつまでも脳と心が休まることがない。

これからは『休まないトレード』を辞める事にする。つまり含み損ポジションは潔く切り、次に大きく利食い出来そうな通貨を探す方に気力・体力を使う。その為にノーポジションとし「休息」する。

いつ回復するか分からないポジションをずっと保有するよりずっとストレスはなく、決済後のクールダウンとリフレッシュも順調に行くと考えている。

以上の理由により16万通貨分の含み損ポジションを損切り決済した。

1月20日までノーポジション、ノーエントリー

9日に決済した事で13日までだったクールダウン期間が延長となる。

損切り決済した日から1週間はエントリーしない。次にエントリー出来るようになるのは、1月20日以降にしたい。

ノーポジションというストレスフリーな開放感を味わいつつ、損切り決済後の精神的興奮をクールダウンさせ、次にトレンド転換が起きそうな通貨をじっくり探す期間にしたい。

※ブログの内容はあくまで著者の個人投資の売買成績と、エントリー理由や決済理由、予測などを記録する目的で記述したものです。
ブログの読者に特定の金融商品の売買や投資手法を推奨または押し売りする目的で書いた文章では無い事をここに明示しておきます。

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クールダウンする期間は必要かも。決済した後はすぐエントリーしない方がいい気がする

利益を確定して気分上々の時や、大きな金額を損切りして落ち込んだり悔しい思いをしている時は、次のエントリーをしばらくの間、控えた方が良い気がします。

投資で大金を手に入れた後の精神状態

「やったー!100万円ゲットォー!!

100万円以上の利益を数度に渡り連続で手に入れた時、「俺はできる奴なんだ!」とか「次も絶対上手くいく!」、「俺は投資の世界で勝ち残れる奴なんだ!」などと有頂天になり、自分の力量について勘違いを起こしがち。

僕も勘違いしてたタイプです。連続で大金を手に入れた事で自分の投資の力量を見誤った為、大きな含み損を抱える時期を過ごしていた事もありました。

勝ち続けている時に起こりやすい投資行為における現象⬇︎

  1. 脳内麻薬(β-エンドルフィン、ドーパミン)が大量に出て興奮状態に陥る
  2. 自分の力量を過大評価してしまい、枚数を多く投入するようになる
  3. 「今まで勝ててたんだから次も勝てる」という根拠のない自信を持ち、エントリー前に必要な通貨ペアについての調査が甘くなって行く。
  4. 間髪入れず次から次へとエントリーして行く
  5. 自分で作った投資のマイルールを破るようになって行く

これらの現象が起きた結果、上昇トレンドや下降トレンドの転換点を見誤り、損するポイントにポジションを持ってしまいがちになります。

上手く行っている時ほどご用心!と自分に言い聞かせてはいますが、それでも利益が出ると調子に乗りやすくなります。余程注意しないと心は暴走しやすいのだと、投資歴2年ほどですが、痛感しています。

大金を損切りした後の精神状態

数万円、数十万円、100万円やそれ以上の大金を泣く泣く損切りした時ほど落ち込むことはありません・・・。

僕は去年の6月に50万円ほどを損切りしたことがあります。

大金を損切りした時に起こる現象⬇︎

  1. 気分が激しく落ち込む
  2. 悲しみ、悔しさ、腹立たしさに精神が侵されて行く
  3. 「損を取り戻そう!」と躍起になる
  4. 自分の頭で考えず投資で儲けている人の手法を真似して稼ごうとする。思考放棄、思考停止状態

損をした時も大儲けした時も、どちらも精神状態は興奮し乱れており、判断能力が低下しています

興奮状態にありながら、利益を得られるポイントにポジションが置けるような判断能力があるとは思えません。

間違いなく判断能力は低下・欠落し、次のエントリーでは損をしやすいポイントや利益が出にくいポイントにポジションを取ってしまいがちだと思います。

投資せずクールダウンする期間は必要だと思います

損切りにせよ利益確定にせよ、ポジションを決済したら1週間は投資活動しない、新規エントリーしない!、っとルール決めする。

1週間の間に前回の損切りを忘れる。もしくは大金を得た事を忘れる。リセットする。

2020年の為替取引は決済の後は1週間、精神のクールダウンに使う事にします。

「もっと儲けが欲しい」「損を取り戻したい」などと目を血眼にして躍起になってFXするのは辞めます。

興奮してたらクールダウンさせる。それから投資に戻る。2020年はこれで行きます。

1月3日に決済したので1月13日までエントリーはしません。

脳と心を1週間ほど休ませクールダウンさせます。

良い1年にしたいです。

※ブログの内容はあくまで著者の個人投資の売買と、個人的意見を記録する目的で記述したものです。
ブログの読者に特定の金融商品の売買を推奨又は押し売りする目的で書かれた文章では無い事をここに明示しておきます。

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投資で得た利益の1%を神社のお賽銭に投げてきました

僕は為替取引を主に専門として投資をやっています。

有難いことに2019年は儲けが出ました。

投資で1年を通じて利益が出た場合は、利益の1%を敬愛する神社にお賽銭として投げ入れることにしました。

これはあくまで精神的・気持ちの問題ですが、利益の1%をお世話になっている地域の代表的な神社に感謝の意を込めて『返す』事で、「自分の力のみで利益を得られたのだ」という傲慢さを物色する意味も兼ねて行う事にしました。

貴方のお陰で儲かりました。だからそのうちの1%をお返しします。

こんな感じでお賽銭してきました。

封筒からお金を出すとき少しですが周りの目が気になりました。参拝している周囲の人たちはみんなチャリーンチャリーンと鳴るお金を投げてたので。

でもちゃんと封筒から出して、賽銭箱に入れて、両手で合掌しながら今年1年の願いを強く願いました。

お賽銭とは去年1年間の感謝を示しつつ、今年1年の成功を願う未来への投資でもある。

僕はそう思って神社へ行きました。(これは投資活動なのだと)

僕はどこの宗教にも属していません。

ですが神社が好きで敬愛しています。

今年2020年に儲けが出たら、2021年の1月中に利益の1%をお賽銭に入れます。毎年続けたいです。

為替取引は主にテクニカルを使って投資していますが、神社の神通力や、神社のマントラ(御真言)の力を僕は信じています。

以上、儲けの1%を神社のお賽銭箱に入れてきました、というお話でした。

※あくまで個人的に勝手にやっている事です。これらの行為を他者に推奨または強要、または押し売りする気は毛頭ありません。

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1月はゴールドが上がりやすい傾向がある?

1998年から2018年の21年間でGOLD CFDは1月に上がりやすい傾向が有るかも知れません

以下は各年1月のGOLD CFDの月足ローソクです。

1998/ 1 陽線

1999/1 陰線

2000/1 陰線

2001/1 陰線

2002/1 陽線

2003/1 陽線

2004/1 陰線

2005/1 陰線

2006/1 陽線

2007/1 陽線

2008/1 陽線

2009/1 陽線

2010/1 上髭陰線

2011/1 陰線

2012/1 陽線

2013/1 陰線

2014/1 陽線

2015/1 陽線

2016/1 陽線

2017/1 陽線

2018/1 陽線

2019/1 陽線

過去21年間で1月に陽線は13回。陰線は8回でした。

特に2014年からの6年間は連続で毎年1月は陽線を付けています。

傾向としてGOLDは1月に上がりやすいのかも知れません。

5つの週足インジケーターはGOLD CFDで上昇気配を示しています

上画像参照。パラボリックSAR、MACD、ストキャスティクス共に週足で捉えると上昇トレンドの傾向を見せています。

パラボリックSARのローソクの下にドッドが描画されており、下値が硬くなった事を示していますし、MACDではMACD線とシグナル線が互いに広がった後、互いに近づきつつあります。ストキャスティクスは見ての通り20以下から80へ向かって値を伸ばしています。これらは上昇トレンド転換が起きている事を示しています。

上画像参照。週足ボリンジャーバンドではローソクが移動平均線を下抜けせず反発して上へと上昇していますし、CCIでも0.00から上へと上がり、買われすぎ傾向が増加しています。

以上の材料からGOLD CFDは週足単位で今後上昇して行くと考えます。

1月になるまでにGOLD CFDを10万通貨は買っておきます。

すでに価格は1500を越えており、高値掴みになるかな?っと躊躇った時もありましたが、1月は上昇トレンドだと思うのでロングで保有します。

以上、GOLD CFDについての考察でした。

※ブログの内容はあくまで著者の個人投資の売買成績と、エントリー理由や決済理由、予測などを記録する目的で記述したものです。
ブログの読者に特定の金融商品の売買を推奨又は押し売りする目的で書いた文章では無い事をここに明示しておきます。

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投資はエンターテイメントではない、というお話し

何の為に投資しているのか?自分の所有している資産を増やす為に投資を行います。

それが本来、投資するという行為の目的です。

株式投資だったら、そこの会社の商品・製品・サービスをとても気に入っているから上場している会社の株を買うというケースもあります。また、株主優待を受けたいので会社の株を買うというケースもあります。

何かしらの目に見える資産や精神的満足感を得るなどの自己利益を得るという目的があって投資家たちは投資をしている筈です。

昨今、YouTubeで投資活動を見せている人達が増えてきました。

FXや株式投資の口座のお金が増えてる・減ってる様子を動画で閲覧できます。

チャンネル登録よろしく、とか高評価グッドボタンお願いします、という「視聴者へお願いしている」のを見ると、彼らは投資活動をSHOWビジネスのエンターテイメントとして行い、動画を多く再生してもらう事で広告料を稼ぐ事を目的に動画を制作しているのだと言う事が分かります。

もしくは広告料は要らないから、サロンやセミナーに人を集める為に動画をアップしているという投稿者もいるのかも知れません。

僕はブログでXM口座のポジション状況をキャプチャーして画像を公開しています。ただ僕の場合はその口座の公開は『FX成績の記録を保存する為』『エントリー理由、利益確定理由、損切り理由を記録する為』『その時期その年代に自分が何を考えていたかを記録する為』にブログを書いたり画像をアップしています。

理由なきエントリーは損をもたらす。根拠なき決断は資産を減らす。

そのように考えているので日々FX運用の記録を取ってブログに保存し、過去データを分析する事で利益率を上げようと試みています。

一方、YouTubeでSHOWビジネスのエンターテイメントとして投資の運用状況を動画にしている人は、投資を行う目的が随分僕とは異なる印象を受けざるを得ません。

彼らが欲しいのは、投資の利益に加えて人気、知名度、再生数、高評価グッドボタン数、広告料ではないですか?

それって本来 投資活動が持っている目的から逸れてませんか?

投資家なら投資だけやってればいいのでは?

もし投資で稼げないのならサイドビジネスに走らずに、投資で稼げれるようにお勉強して努力して投資1本で稼げれるようにすればいいのでは?っと思います。

僕がもし投資系のユーチューバーになったら、動画の再生数や人気度・知名度ばかり気になって、本業の投資が疎かになりそうです。視聴者の目が気になって投資成績に響きそうな気がします。
仮にYouTubeからの収益で生活出来たら、「投資頑張らなくてもユーチューバーで食っていけるわ」と油断ができて、投資成績が下がってしまうと思います^^;

本業以外のビジネスに走らずに、本業の投資に専念したいものです。

以上、投資はエンターテイメントではないですよ、投資とは本来独り黙々と行うものですよ、というお話しでした。

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損失へと投資家を誘導し兼ねない精神状態、メンタルについて

以前の記事の続きになります⬇︎

損失に繋がる要素として,

  1. 損失を生むテクニカル・投資法
  2. 損失を生む生活習慣
  3. 損失を生む思考の傾向

これらをピックアップしてきましたが、最後は『損失を生むメンタル』についてです。

投資において損失に繋がり兼ねない精神構造や精神状態について書きます。

その1 失う恐怖に支配されてしまう

誰だって今持っているお金を消費という形ではなく、手元からすり抜けていくように失いたくないものです。

一生懸命貯金したお金を投資で失いたくない!

ローンを組んで融資して貰って手に入れたお金を投資で失いたくない!

せっかく投資で増やしたお金を失いたくない!

含み損がさらに膨らんでいるが、ここからさらにお金を失いたくない!

その人の置かれている状況によって色んな「失いたくない!」があるのだと思います。

僕は投資において大切な心の状態は、

データを何時間も掛けて分析できること

チャートやインジケーター、オシレーター類を先入観なしに見れること

ニュースやネットの情報に陽動されないこと

尊敬している投資家の意見に陽動されないこと

含み損が出ていても他人のお金を見るかのように、目に見えている数字上の損失に影響を受けないこと

以上の状態が投資には必要だと考えています。

勿論、これは理想論です。

失う恐怖に心が支配されていると、上に書いた5つの状態が保てなくなります。

特に目に見える数字上の損失額、ニュースやネットの情報で言われているネガティブな材料などに陽動され、「データを分析せずに」損失を抑える為に損切りしてしまいます。

損切り自体は悪い事ではありません。状況によっては必要です。

ですが、必要ないのに損切りする、またはインジケーターを落ち着いて分析すれば現在の損を出している状態は時間を掛けて回復に向かうこともあり得るのに、そうした冷静な分析を欠いて目先の損失回避の為に損切りするのは良い損切りとは言えないと思います。

失う恐怖に心が支配されてしまうと、

現状を把握できなくなる

落ち着いてトレンドを分析できなくなる

強いネガティブな先入観で材料を捉えてしまい反射的に損切りしてしまう

ニュースに陽動されやすく、悪材料が発表されると反射的に損切りしてしまう

これらの現象が起こりやすくなるので、特に中期や長期単位で投資をしている人は気をつけた方がいいです。

時間を掛けて待てば相場が自分のポジションに取って利益をもたらす方向へ動くこともあり得ます。それを知ることなく恐怖に駆られて損切りしてしまうのは、勿体無いと思います。

その2. すぐ調子に乗る。有頂天になりやすい

例えば昨日投資で大きな利益を手に入れる事が出来たとします。

俺はスゴイ!私はやればできるんだ!

自分の隠れた才能に気付いたかの如く、いい気分です。とてもいい気分。精神状態は絶好調!

こういうイイ気分で投資に挑むと、大きく建て玉を入れがちになっていきます。

僕も実際FXする時の経験でもあったのですが、1度大きく成功すると次はもっと!その次も大きな利益が出せて上手くいくと、その次もより大きな利益を望んでもっと!、っと欲が膨らんでいくのです。

人間の心とはなんて困った性質を持っているんでしょう!

投資で利益が出せると困った問題が起こります。

警戒心が薄くなる

もっと欲しい!という欲が強くなっていき建て玉を多く入れがちになっていく

俺はできるんだ!、っと自信過剰になりやすい。その自信のせいで、自分がやっていることが間違っているかも知れないという疑いを持ちにくくなっていく

「失う恐怖に心が支配された状態」の時と同様、金融商品について落ち着いて冷静に分析することができなくなりやすい。

「失う恐怖に支配された状態」と「調子に乗り有頂天になっている状態」は共に、『自分自身について疑問を抱けなくしてしまう』という状態に嵌め込んでしまいます。

自分で自分に疑問を抱けなくなったら投資家はおしまいですよ。

自分のやり方

自分の考え方

自分の思考法

自分は何を基準にエントリーしているのか?

自分は何を根拠にその通貨に投資をしたのか?

逆指値の設定は正しかったか?

指値を入れる位置は果たしてあれで良かったか?

投資は自分で自分のやり方を日々カスタマイズしていって、より洗練された自分なりの投資法を確立する事で、利益率を高めていくものです。

その為に自分で自分を疑う作業は欠かせません。

チャートを見ていても、インジケーター類を眺めていても、YouTubeを見ている時も、Netflixで映画を観ている時も、「あのやり方で本当に良かったのかなぁ?大丈夫かな?」っと自分のやり方に疑問を持たないと、利益率は改善されていきませんし、投資スキルは洗練されていきません。

その3. 投資で出た損を人のせいにする

例えばネット配信で知ったFXの成績が優秀な人の真似をしてFXでポジションを取る人がいたとします。

その優秀な人がネット配信でやってた通りにエントリーしたのに、後日損が出てしまった・・・

その配信者に対し不満を抱いたり、憤慨したり恨んでも、投資成績は良くなりません。

損を回避し、利益率が高まる方法を自分なりに考えることが、いづれは利益を生み出すと思います。

人の真似をして投資に挑むと、多かれ少なかれ参考にしている人に対し不満を抱く気がします。

僕は自分の投資成績を人のせいにしたくないので、他の投資家は参考にせず、自分の頭で考えて投資にチャレンジしています。

人のせいにして生きていたくないですよ。

世の中には何でもかんでも人のせいにしたがる人がいます。でもそれって本当に幸せな生き方なんですかね?

自分の非を認めたくない、自分で責任を負いたくない。だから他者に責任を押し付けて、自分には非がないのだと安心したいのではないですか?

人のせいにするのは、自分が心から安心したい為でしょう。逆に言えば、どこか心が不安で仕方ないからこそ安心感を欲していて、その安心感を得る為にあらゆる責任を他人のせいにしたいのかも知れません。

投資は自分で考えてやりましょう。

人のせいにするより、自分のせいにした方が自分の成長になります。

他者ではなく、自分自身を見つめ、自分のやり方に常に疑問を持ちましょう。

以上、損失に繋がる精神状態とメンタルについて、でした。

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損失を生み兼ねない思考の傾向について

この記事は前回の記事の続きになります⬇︎

損失に繋がる思考について3つピックアップしてみました。

1. 高い勝率を目指し失敗が許されない計画を立ててしまう。

今ここに少額から投資を初めて1年ごとに倍にして、億り人になろうと志す投資初心者🔰がいるとします。

100万円の少額から投資を初めて1年ごとに倍にできるとします。

1年後 200万円

2年後 400万円

3年後 800万円

4年後 1600万円

5年後 3200万円

6年後 6400万円

7年後 1億2800万円

すごいですね!100万円が7年後に1億2800万円になります。

ですが勝ちまくって7年以内に億トレーダーになろうとする、この計画の最大の脆弱性は『勝ち続けないといけない』という大前提にあります。

1年ごとに資産を元手プラス100%に増やし、尚且つそれを7年間継続しなければ、100万円を7年後に1億円にはできない、ということです。

夢見るのは勝手ですが、1年で元手の資産を利率100%で増やせる人なんて、滅多にいません。投資界隈でも稀有な存在です。

それにその年は利率100%を達成できても、来年・再来年同じように増やせれるとは限りません。

そもそもな話し、利率100%を7年連続達成出来るというその自信はどこから湧いて来るのでしょう?

1年ごとに資産を倍にするという計画の落とし穴は、1つの通貨ペアにターゲットを絞って建て玉を限定的な価格帯に大きく張って巨利を得るという投資法を、何度も繰り返して成功しないと年利100%達成が難しくなる点にあります。

損失が重なると年利100%はどんどん遠ざかる。

複数の通貨ペアに少額でチビリチビリ建て玉を入れていては、すべての通貨で利が乗る訳ではないので、年利100%は到底達成できなくなります。

だから大きく建て玉を張るねん!、やらなアカンねん!、ウチ人生賭けんねん!

、っと勢い付いて証拠金維持率も気にせず元手に対して大きな建て玉で挑む・・・大きな利益を出せれたら本人は有頂天でしょうが、そんなの毎回できる訳ないですよ…

元手に対して大きな建て玉でエントリーするということは、それだけ失敗した時のダメージもデカいという事です。

そして精神的ダメージもデカい。傷つくし落ち込むし無気力にもなる。一方でヤケクソになる人、短気になってガムシャラなトレードに走る人もいるでしょう。

『失敗しないように、損を出さないようにと毎日必死に取り組めば、損失が出た時や損失が連続で重なった時に、焦り、不安、心配、失う恐怖に取り憑かれ、損切りする必要のないポイントで損切りに走りやすくなり、また、感情的になって正確に利益を出せるエントリーポイントを選択できなくなる可能性が高まります。』

ハードルを上げすぎるとロクなことがありません・・・

無茶で無理な計画は人を損失に対し敏感にさせ、人を短気にさせ感情トレードに走らせます。

感情に支配されたら、精神を揺さぶるニュースに陽動されやすくなり、ネガティブニュースに反応しやすくなってしまったせいで、反射的な損切りが増え損失が嵩む可能性があります。

 

2. 大きな含み損が出ても運を天に任せてポジションを放置し、放任主義に走ってしまう

含み損が巨大に膨れ上がると、損切りする勇気が出ず途方に暮れ思考停止に陥ることがあります。

僕も経験があります。数百万円単位の含み損があった時、「ポジションを切るか?でも今切ったら確定損失数百万円だ!できない!待っていたらいづれ状況は回復してくるんじゃないか?」っという思考のループに陥った後、やがて含み損ポジションについて考えなくなっていました。

この『待っていたら状況は回復するだろう』という運を天に任せる姿勢は、投資活動放棄宣言に等しいです。

ロスカットされるのをただ待ってるだけ、とも言えます。まるで逃げることを諦めた草食動物みたいです。

ポジションがどんどん含み損を抱えているのに関わらず何も手を打たないのなら、ロスカットの可能性はある訳なので、やはり損失を抑えるためにも何かしら動くべきでしょう。

含み損が出ているポジションが複数の建て玉でエントリーしているのなら、損の少ないポジションから順に切っていく。そうすれば証拠金維持率を引き上げることができ、ロスカットを遠ざけることが出来るかもしれません。

後は投資の専門家に相談する。長年投資をやっている人に相談するなど、出来ることはたくさんある筈です。

思考停止に陥ってないで、損失を抑える為にできることは実はたくさんあるのではないでしょうか?

3. 大きな利益を得られたから調子に乗って、次は調べもせず、前回よりも大きな建て玉でエントリーしようとする

投資で1度成功すると気が大きくなり、安心し過ぎて警戒心が全くなくなる。

その無用心さから、「次もうまくいくだろう!」と油断し念入りに調べることを放棄したうえ、前回より大きく建て玉を入れてギャンブル紛いにエントリーしてしまうと、損を生み出す可能性は十分あります。

前回うまくいったからと言って、次回も上手くいくという根拠について何も考えなくなっています。これでは危険を回避できない。

投資は『エントリーしてはいけない所で、エントリーしないよう、地雷を避けて歩く行為』です。

例えばRSIを使って『エントリーしてはいけない通貨』を知ってそこを避ける。

投資はいかに上手く避けるか、です。

いかに儲かりそうな通貨や銘柄を見つけてタイミング良くエントリーするか、という戦略や方法論は実は二の次であって最重要ではありません。

危険を避けられない人は生き残れません。これは戦場を生き抜くことに似ています。

投資の成功に酔いしれて、危険を避ける嗅覚が麻痺していては、地雷を避ける事ができないという事なので、やはり生き残れる可能性が低くなると言わざるを得ないのではないでしょうか。

どんなに物事が上手く運んでいても、次回同じように上手くいくとは限らないです。

僕も去年は油断しまくっていました。

前回エントリーして決済したポジションで大きな利益が出たから、今回も余裕〜♬みたいなノリでエントリーしてたこともあります。

当然と言うべきか、そんな軽いノリでエントリーしたポジションは、思っていたのと逆方向へ相場が動いた為、損が出てしまいました。

損失を生みかねない思考の傾向 まとめ

・ 利益を出し続ける必要のある計画を立てて投資に取り組んでしまう

・ 大きな含み損を損切り出来ず、後は運を天に任せてポジションを放置してしまう

・ 利益が出せたから次も大丈夫!と油断してエントリーしてしまう

以上、損失を生みかねない思考の傾向についてでした。

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